「狭い玄関を少しでも広く見せたい」
このようにお考えの方は多いのではないでしょうか。
どのような玄関だと視覚的に広く見せられるのか、今回は実例のアイデアとともにテクニックをご紹介します。
ぜひ素敵な住まいづくりの参考にしてください。

□玄関が広く見えるテクニックをご紹介!

まず1つ目は、全体を暖色にするテクニックです。
シックで落ち着いた印象を出すためについドアや玄関マット、壁紙を暗い色で統一してしまいがちです。

しかし、暗い色は狭い場所において圧迫感を強く与えてしまうことになります。
膨張色と呼ばれる白系の明るい色を全体的に取り入れることで玄関を広く感じさせられるでしょう。

2つ目は廊下を長く見せるテクニックです。
たとえ玄関が狭くても、代わりに廊下を長く見せることで開放感を生み出せます。
小さいものは周りを視覚的に大きく感じさせ、寒色系のものは遠くに見せる効果があります。

そのため玄関から入っていちばん真正面に見える壁を寒色系の小物類で装飾すると、廊下を長く見せられます。

3つ目は、天井を吹き抜けにして高さを強調する方法です。
天井に高さをだすことで、玄関部分のスペースが広く感じて開放感を生み出します。

また、吹き抜けにするだけでなくても玄関照明の周りに装飾を施したり、玄関の壁の高い位置に間接照明を取り付けたりすることで視線が上にいくような工夫をしてもいいでしょう。

4つ目は、大きい鏡を置く方法です。
玄関に大きな鏡を置くと鏡が玄関を映しだして玄関が倍増したように錯覚させ、奥行きがあるように感じられます。
外出前の身支度の際にも姿見として使えるのでとても実用的なアイデアです。
壁に直接設置できるものを選ぶと玄関のスペースをとることもないのでおすすめです。

□狭い玄関が広く見える実例をご紹介!

*アースカラーの玄関

自然光が入るようにドアの横に窓を作り、靴の収納棚にはミラー扉を採用することで開放的な玄関を演出します。
またアースカラーでコーディネートすることでより視覚的に広く見せられます。

*外窓と室内窓のある玄関

居室窓を外窓へとリノベーションし、自然光の差し込むようにすることで温かみが感じられます。
また、室内窓からはLDKと玄関両側からの家族の気配を感じられて緩やかに住まい全体がつながります。

*ガラスブロックとミラー扉で広がる玄関

玄関にガラスブロックをはめ込むことで明るさを演出します。
さらに収納扉の一部にミラーを設置することで空間の広がりも得られます。

□まとめ

今回は狭い玄関を広く見せるテクニックとその実例をご紹介しました。
簡単に行えるものもあるので、玄関の狭さに悩まれている方はぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
さらに玄関が広く見えるようにリノベーションしたいという方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。