1階の中古マンション購入を検討されている方は、1階ならではのデメリットとメリットが存在することをご存じでしょうか。
それらは購入前にしっかりと理解してきたいところです。
今回はそんな1階の中古マンションのデメリットとメリットをご紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□1階の中古マンションのデメリットをご紹介!

マンションの資産価値は、低層階ほど低いということはよく知られています。
つまり、1階はいちばん資産価値が低いということになります。
それはマンションの魅力である眺望や日当たりが1階では得られないからです。
一般的には1階ずつ低階層へ下がるごとに0.5から2.5パーセントの価格差が生じると言われています。

□1階の中古マンションのメリットをご紹介!

1階の中古マンションを資産価値面でのデメリットを紹介しましたが、続いてはそんなマンション1階のメリットをご紹介します。

まず1つ目は専用庭が自由に使える点です。
マンションの1階住戸には専用庭や広いテラスがついていることが多々あります。
2階以上のバルコニーよりも使い勝手が良く、小さい子供の遊ぶ場所にもなりますよね。
庭付きの一戸建て住宅は高くて手が届かないけれど、庭のある生活をしたいという方はマンションの1階なら比較的買いやすいでしょう。

2つ目は、災害時の避難がしやすいという点です。
1階は災害時にわざわざ階段やエレベーターを使用しなくてもいいのでスムーズに避難できます。

また災害時にエレベーターが停電で自動停止してしまって使えなくなった場合、2階以上の住人は一斉に階段を下りて避難しなくてはなりません。
このような非常事態を想定して住まいを選ぶとなると、高齢者や体力のない方にとっては建物外への避難動線が最も短くてすむ1階は安心して過ごせるので魅力的でしょう。

3つ目は足音の苦情が少ない点です。
マンション生活に上下階の騒音トラブルはつきものですよね。
特に、小さいお子さんがいる場合にはバタバタと走る足音が問題になってしまうケースは多く見受けられます。

その点、マンションの1階の下には部屋がないため下階の住人から苦情が来る心配なく過ごせます。
もちろん隣の部屋への配慮は必要ですが、わんぱくな子どもがいる方やのびのびと育てたいという方には都合が良いのではないでしょうか。

5つ目は引っ越しが楽なことです。
1階に住んでいる場合には、エレベーターや階段を使うことなく搬送トラックに荷物を運べます。
そのためエレベーターの待ち時間もなく、スムーズに引っ越し作業が行えるでしょう。

□まとめ

1階の中古マンションのデメリットとメリットをご紹介しました。
資産価値が低いとよく言われているマンションの1階にも、今まで知らなかった魅力的な点があることがわかったのではないでしょうか。
当社ではお客様にご要望に沿った中古物件探しをサポートいたします。
ぜひお気軽にご相談ください。